「魔入りました!入間くん」で、現在大きな注目を集めている人物の一人が雷皇バールですね。
デビキュラムで自作自演で起こした事件をきっかけに、バールはガッツリとシュラ姫の心を鷲掴み、いいえ、虜にさせています。
“恋は盲目”とはまさにシュラ姫の事。
さらに、シュラ姫自身が『今後、雷皇バール様を強く支持することを宣言します』と宣言したことで、バールが次期魔王候補として浮上しています。
バールの企み、シュラ姫との今後の展開を考察していきたいと思います。
※この記事に内容は最新話までのネタバレを含みます。
未読の方はご注意ください。
「魔入りました!入間くん」バールはどうなった?
バールの野望・目的は、今の魔界をぶっつぶすしてカオスにすることです。
結論、最新話までの内容でも現状のままです。
おさらい
以前から、問題になっていたハイランク悪魔の失踪事件は、バールがべへモルトを誘拐し、肥大化させ、化け物に改造したとおもわれます。(30巻267話描写)
そして、べへモルトを使ってデビキュラムで大暴れさせ、バール自らシュラ姫をたすけ、英雄バールとなるシナリオができました。
そして、バールはシュラ姫から指示され魔王に!!
まんまとバールの策略にハマったシュラ姫は
『今後、雷皇バール様を強く支持することを宣言します』
と、声に出して言ってしまいました。
それがどういうことなのか、、、
シュラ姫が一言、指示するって言えば魔王の席は、ほぼ決まります。
シュラ姫の会話は、手から花をだしてことばにします。
何ともメルヘンチックですね。
シュラ姫が小さくてお花みたいですからねぇ。
なのに、、、自分の声にだして宣言して、
正式なわたしの声明です。とまで、言ちゃいましたよ!!
三傑(さんけつ)にも劣らぬ権限をもつシュラ姫が、自ら声にだし『支持する』と、デビキュラムで発言しちゃいましたからね。
つまり・・・それはもう、次期魔王確定?!
「魔入りました!入間くん」バールはシュラ姫を利用して魔王になる?
※さて、ここからは最新ネタバレですのでご注意を
シュラ姫のバックにバールが立ち、その前には三傑である、サリバン、レディ・レヴィ、ベリアールが跪くという状況。
そして、バールはサリバンに対する疑惑をシュラ姫の前で追及します。
その疑惑とは「人間界への不正渡航」そして「人間の不正飼育」
バールが以前から疑惑をかけていたこの問題は、サリバンを追及するための絶好の材料だったのでしょう。
●バールがサリバンを追及した理由
魔界において、人間は非常に危険な存在として認識されています。
その人間をサリバンが隠れて保護しているとなれば、大問題!
しかし、サリバンは入間について、
「大切な孫で、家族。飼育などではありません」
とハッキリ否定します。

飼育って…人間に対する認識が酷過ぎる!!

おじいちゃん、よくぞ言ってくれたね。
ここで新たな火種を出されます。
それは、以前作成された契約書
サリバンの人間界への不正渡航について調査しないという内容の書類には、なんとデルキラ印が押されていました。
デルキラ印が押されている以上、その契約は簡単には覆りません。
つまり、バールがサリバンを追及しても、契約書が存在する限りサリバンを処罰するのは難しいのです。
ここでバールは、さらに巧妙な主張をします。
サリバンは魔界に大きな貢献をしてきた人物。
しかし、三傑が結託してしまえば誰もを罰することが出来なくなる
つまり「サリバンを許すのか、それとも厳罰にするのか」
という2択をシュラ姫に突きつけたのです。
そして、バールは自分がサリバンを陥れたいという態度を前面には出しません。
むしろ、「サリバン公は魔界に多大な貢献をされたお方。私も彼を尊敬している」
という姿勢を見せます。
ここがバールのしたたかなところ。
そして、ついに大きな転機が訪れます。
サリバンをどうするべきか悩むシュラ姫の口から出た言葉が
「バール様が魔王になられればよいのではないですか?」
と提案します。
ここで三傑はバールの目的に気づくのです。
「魔王・・・まさか、まさか初めからこの男…」
という反応からも、バールの行動が最初から魔王の座につながっていた可能性が見えてきます。
つまり、
べへモルト事件
↓
シュラ姫を救う
↓
英雄として信頼される
↓
シュラ姫から支持される
↓
サリバン問題を利用する
↓
魔王になる
という流れです。
これがバールの計画だったとすればかなり恐ろしい策略です。
「魔入りました!入間くん」バールは本当に魔王になるのか今後を考察!
今後どのような展開になっていくのかを考察していきたいと思います!!
では、バールは本当に魔王になってしまうのでしょうか?
現時点では、バールが魔王になる可能性はかなり高まっていると考えられます。
ただし、バールが最終的に魔王になるとは限りません。
なぜなら、バールの行動には「魔王になること」以上の目的があるように見えるからです。
バールが本当に魔界の秩序を壊そうとしているのであれば、魔王の座はゴールではなく、
魔界を変えるための手段なのかもしれません。
その場合、バールが魔王になった後こそ、本当の物語が始まる可能性があります。
「魔入りました!入間くん」バールが魔王になるかはシュラ姫がカギ
ここで注目したいのが、シュラ姫が属する魔神族です。
魔神族(まじんぞく)は、悪魔族より以前から魔界に存在していた上位種族。
その身体は魔界の自然と一体となっており、魔界の存続や均衡を守る守護者ともされています。
悪魔族とは、不可侵かつ友好的な協力関係にありますが、魔神族の存在は魔界そのものに大きな影響を与えるほどの力を持っています。
つまり、シュラ姫が単なる「バールを支持する人物」というだけでなく、魔神族の姫であることが非常に重要なのです。
「魔入りました!入間くん」魔神トートーとシュラ姫に関係がある?
さらに気になるのが、収穫祭で登場した魔神トートーです。
個人的にも収穫祭の時から気になっていたのが、トートーの役割。
トートーは収穫祭で「始まりのタネ」の番人を務めていた魔神族。
魔界の知識を司る存在として、悪魔や魔獣を超越した上位存在でもあります。
そして、入間は持ち前の強運と魅力、さらに「初恋メモリー」によってトートーの心をつかみ、「始まりのタネ」を手に入れました
さらに、重要なのが入間とトートーが連絡先を交換していることです。
トートーは入間に、
「携帯片手にいつでも連絡するがよい」
というほどの関係になっています。
なのに、入間のピンチに登場しないなんて考えられません。
だからこそ、魔神族であるシュラ姫について考えるとき、トートーの存在は無視できないのです。
「魔入りました!入間くん」シュラ姫はトートーの娘なのか?
これはあくまで個人的考察ですが、
先ずは、このままバールが魔王になるなんて考えたくありません。
個人的には、初めから魔王は入間だと信じていますから。
それに、引っかかるのがトートーもシュラ姫も魔神族でも上位存在であるということ。
だとすると「シュラ姫はトートーの娘ではないのか?」「娘でないにしてもトートーは上位でもトップではないのか?」
と考察してしまいます。
現時点ではシュラ姫がバールを強く信頼しています。
そのため、すぐに入間側へ寝返るとは考えにくいでしょう。
しかし、バールの本性、本当の目的を知った時、状況は変わる可能性があります。
個人的な勝手な最終的シナリオ
バールが魔王になりかける➡シュラ姫がトートーの娘と発覚➡トートーが入間を助け出す➡バールの魔王が取り消しになる➡最終的に魔王になるのは入間
さて、あなたならどんなシナリオを想像しますか?
まとめ
●バールは最新話でも13冠です。●シュラ姫がトートーの娘ど発覚したら全てが覆ると考察
↓入間が『魔王になる』伏線考察の記事はこちらからどうぞ↓
「まいりました入間くん」魔王になるのは入間くん!という伏線を考察してみました。

コメント