「まいりました入間くん」音楽祭は1年生最後の昇級試験で、エリザベッタは”魅惑の女悪魔リリス”を演じます。
極上の美悪魔曲!!『リリス・カーペット』
イクス・エリザベッタは、「姐さん」「女神」と呼ばれることが多いんですよね。
なぜかって?
すべてが”大人の女性”なんですよ!!
そんな、魅力的なエリザベッタを解説していきたいとおもいます。
アニメ第4期で放送されるであろう、音楽祭の内容を含みます。
興味がある方は、最後までおつきあいしてくれたらうれしいです。
「まいりました入間くん」エリザベッタのプロフィールは?
🔶なまえ:イクス・エリザベッタ
🔶誕生日:3月3日
🔶見た目ねんれい:17さい
🔶しんちょう:176センチ(ツノふくまず)
🔶たいじゅう:67キロ
🔶家系能力:好感度(フルラブゲージ)
🔶ランク:4(ダレス)
🔶所属バトラ:むしょぞく
「魔入りました!入間くん」エリザベッタの家系能力は?
イクス・エリザベッタの家系能力は、好感度(フルラブゲージ)です。
好感度(フルラブゲージ)とは、どんな人も彼女に好感をもち、彼女に有利にはたらきます。
だれもが彼女を愛してしまうんですね。
いました!いましたよー!
わたしの学生時代にもそんな女子いました。
その、彼女はとうぜん好感度(フルラブゲージ)なんて能力もってはいないですよ。
けど、男女関係なくモテててました。
わたしは彼女に、バレンタインチョコあげてませんけど、
男女かんけいなくチョコをもらってましたからね~。
きっと、彼女には内面からでる、人をひきつける魅力があったのでしょう。
やっぱり、内面が自然に出てくるんですねェ。
確かに、だれにでも気さくに話かけてくれるタイプでした。
そして、エリザベッタみたいに『ねえさん』的存在でしたよ~。
学生時代は、おとなしかったのでちょっと羨ましいくもありました。
「魔入りました!入間くん」エリザベッタは魔性の女?!
イクス・エリザベッタは、もっともピュアな『魔性の女』なんですよ。個人的には「
ピュアで悪魔」であるなんて、なんかおもしろいです!!
イクス・エリザベッタは、男性を差別しません。
誰からも愛されるんですよ。
そのため、自由な恋こそ美しいとおもっているんですよね。
エリザベッタにとっては、
全ての男性が恋愛対象です。
そして、男性すべてがエリザベッタの王子になるわけなんです。
エリザベッタの野望は、
『素敵な旦那様と幸せに暮らすこと』なんですね。
野望が、お嫁さんって、、、
意外といいますか、悪魔のなのになんかかわいい天使にみえてきちゃいました。
自分が子どものころでも、将来お嫁さんになりたいなんて言う子いたかな・・・?
今の子(我が子)は、結婚なんてぜっーたい、しなーいー。
って、言ってますよ~(笑)
ライム先生がエリザベッタにおしえた特訓なんですが。。。
あらゆる誘惑を思うままに、かけひきしだますこと。
誘惑において、一番むずかしいことは。
『相手を好きになれるかどうか』
すべての男性に可能性をみるエリザベッタが、すべての技を手にすれば
最もピュアな魔性の女がここに誕生すると!
個人的には、ここは天使じゃなく小悪魔にみえますね(笑)
「魔入りました!入間くん」エリザベッタ/魅惑の女悪魔リリスたんじょう?!
エリザベッタが、魅惑の女悪魔リリスを演じきります。
みわくの女あくま、リリスとは・・・魔界にくんりんした、絶世美女。
リリス・カーペットとは・・・リリスの歩いた道には、リリスをとりあった男たちの骨でつくられたカーペット。
男たちに求められ、愛された 極上の美悪魔曲!!『リリス・カーペット』
魅惑の女悪魔リリス=イクス・エリザベッタ
「魔入りました!入間くん」エリザベッタ/魅惑の女リリスは成功するのか?
エリザベッタの魅惑の女リリスは大成功しました。
アブノーマルクラスの男性軍が、1フレーズずつ、リリス(エリザベッタ)のカーペットになっていきます。
リード:彼は純朴な花売りの少年
楽しくて、必死でまっすぐ。
可愛らしい愛
でも、みにくい心も愛には必要だわ
さようなら
純朴な花売りの少年(リード)は、リリス(エリザベッタ)にふられる。花売りの少年といえば、個人的に『
思い出のマーニー』を思いだしてしまいます。
アンナが、マーニーの屋敷で『花売りの少年?』として、大人たちに花をくばってる場面がありましたねェ。
ジャズ:黒ヘビの踊り子
黒ヘビは愛を知り、快楽を知る 悪い男
けど
まだ恋を知らないわ
経験不足ね
アスモデウス:白ヘビの踊り子
白蛇は宝石のように美しい
彼以上の輝きは他にない
そう美しい
だから彼が
汚れるくらい
求める相手は
私じゃないということよ
黒ヘビの踊り子(ジャズ)、
白ヘビの踊り子(アスモデウス)
リリス(エリザベッタ)にふられる。
踊り子といえば・・・。
だいたいの人が『伊豆の踊子』が、思い浮かびますか?
個人的には、「特急伊豆の踊り子」を思い出してしまうんですねー。
知ってますか?
特急伊豆の踊り子号もリニューアルし、リッチな旅ができそうです。
リッチな旅がしたいですねぇ~。
ガープ:優しい武士
心で通じあえるわ
けど引きとめる強さがたりないわ
カムイ:情熱の騎士
常に私をほめてくれるけど叱ってはくれないわ
アロケル:賢き博士
いつも正解を教えてくれるだから冒険できないの
私はまもられるだけじゃ足りない
優しい武士(ガープ)情熱の騎士(カムイ)賢き博士(アロケル)リリス(エリザベッタ)にふられる。
もちろん、個人的なヘンケンですが〇〇士とつくと…。
賢そうで、頑固そうで、ゆうずがきかなそうで‥。
勝手なイメージです。。。
アガレス:わがまま王子
彼の愛
欲求をみたせるのは
私だけだわ
そそぐ愛
彼の笑顔がみられるのなら
本当に?満足なの?
一方通行じゃ味気ないわ
迷うことこそ愛のスパイスなのに
わがまま王子(アガレス)はリリス(エリザベッタ)にふられる。
だいたい『王子』って、聞くとわがままだとおもうのですが・・?
個人的、”偏見”でしょうか?
お姫さまが出てくる物語には王子さまが、絶対というほど登場しますよね?!
その、最後に姫とむすばれる王子ではなくて、姫との恋をジャマする王子って・・。
だいたいが、わがままだとおもうのは、やっぱりわたしだけでしょうか??
サブロ:強欲な男
地位も名誉も
欲しいものは何でも
必ず手に入れる
大富豪
なんて強引で
男を感じる愛かしら
だからこそ私は手に入ってはだめなのよ
強欲すぎて手に入ったその時から
愛は薄れてしまうから
強欲な男(サブロ)は、
リリス(エリザベッタ)にふられる。
”強い男”っていうのも、物語にしやすいですよね~。
って思いますよー。
強い男でも、思いやりのカケラもない男は問題外ですよね~。
強引な男ほど相手のことはどうでもいいってことないですか?!
アニメでも、マンガでも『うんうん、こんな男、わたしはイヤだ』
と、ひとり言をブツブツいいながらわたしは、読んだりみたりしてますよー。(笑)
フラれるのは、リードだけでなく、
エリザベッタはやっぱりみんなの
姐さん、女神なので
誰にもなびかないですね。。。
『リリス・カーペット』って、、、
なんか『かぐや姫』みたいですよねェ~。
かぐや姫って、絶世の美女でしたよね~?!
そして、貴族の独身男子たちが、かぐや姫の望むモノを持ち帰り、わが妻になってほしいと懇願する。
似てますね~。
次から次へと、アブノーマルクラス男子のカーペットができたわけなんですよ。
今回、もう一人の主役、プルソン・ソイとクライマックスへ!!
『リリス・カーペット』は、見事に大成功したんですよ。
個人的には、早く『リリス・カーペット』をみて聴いてみたい思いました!!
観たいし、聴きたいと、おもいませんか?
ダンスと音楽、そして劇!
まるで、宝塚みたいですね。
アニメで放送されたら、盛り上がるのではないかと考えています!
そして、今からワクワクです。
第4期アニメ化が決定すれば、音楽祭が放送されるとおもわれます。
これは、今から楽しみでしかたありません!!
まとめ
まとめ
●イクス・エリザベッタの家系能力は、好感度(フルラブゲージ)です。
●イクス・エリザベッタは、もっともピュアな『魔性の女』なんですよ。
●エリザベッタが、魅惑の女悪魔リリスを演じきります。
●エリザベッタの魅惑の女リリスは大成功しました。
エリザベッタの師匠ライム先生の記事はこちらからどうぞ。
「まいりました入間くん」ライム先生が落とせなかった男を考察してみました!
音楽祭といえば、もう一人の主役がいますよ!
それは、プルソン・ソイ!!
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