「魔入りました！入間くん」モモノキ先生の恋の行方とカルエゴ先生とは付き合っているのか？
モモノキ先生はカルエゴ先生のことをどれくらい好きなのか？
２人の出会いや声優さんについてもみていきましょう。
よかったら最後までおつきあい宜しくお願い致します。
「まいりました入間くん」モモノキ／モモノキ先生とカルエゴ先生は付き合っている？
モモノキ先生とカルエゴ先生は、付き合っていません。（モモノキ先生の片想い中）
個人的には、十分に２人が付き合う可能性はあるとおもいます。
それは、18巻第156話のリリス・カーペットでカルエゴ先生は”愛”について語っています。
あの”粛(しゅく)に” が、口ぐせのカルエゴ先生が？！って、個人的にもおもいました。が、
あなたもおもいました？
プルソンもカルエゴ先生の口から”愛”が出てくるなんて…と、腹筋が痛くなるくらい笑いをこらえていました。
プルソンのように笑いをこらえるまではいかないですがやはり、愛は意外でした。
さて、カルエゴ先生は、リリスとの愛について想像しピアノを弾いていましたね。
リリスとの愛を想像できないとピアノは弾けませんから、弾けたということは愛や恋愛についても全く想像できないということではないと、個人的にはおもいましたよ。
これまた個人的主観しかないのですが、恋愛はひょんなことから急に始まったりもします。
ですから、可能性は十分にあるとおもいますよ！！
※今後の展開で付き合うことがあればその都度追記していきますので、良かったらちょくちょく遊びにきてくださいね。
「まいりました入間くん」モモノキ／カルエゴ先生のことを大好きと思うところとは？
カルエゴ先生のことを大好きと思うところはすべてです。
なぜなら、モモノキ先生の野望は、カルエゴ先生に認めてもらえるような教師になることです。
モモノキ先生の態度をみていれば、わたしにもひしひしと大好きオーラが伝わってきました。
そして、生徒にもわかるくらいカルエゴ先生が大好きなんだ。ということがわかります。
それに、大好きでなければカルエゴ先生の趣味のサボテンを勉強しようなんておもわないとおもいますよ。
モモノキ先生がカルエゴ先生を、どの位好きなのかが、次の記事を読んでもらえればわかるとおもいます。
「まいりました入間くん」モモノキ／カルエゴ先生のことをどの位好きなのか？
モモノキ先生は、カルエゴ先生のことがどの位好きなんでしょうか？
その、かわいいシーンをみていきましょう！
「まいりました入間くん」モモノキ／魂を売ってしまうほど好き？
『王の教室(ロイヤルワン)』を解放するため教職員全員の許可書のサインが必要っとなったアブノーマルクラスの生徒たちが、先生たちにあの手この手で許可書のサインをもらいにいきます。
そして、モモノキ先生のところにもやってきます。
生徒がモモノキ先生の許可書のサインをもらうために渡したワイロとなったのが、カルエゴ先生の手帳です。
カルエゴ先生の趣味、メモ、走り書きの手帳を手に入れる為なら、生徒の言うことを聞いちゃうくらいカルエゴ先生のことが大好きなモモノキ先生です。
個人的には、カルエゴ先生のためなら魂売っちゃうの？って、感じもしますが…。
顔を真っ赤にして手帳をみつめるモモノキ先生をみていると、個人的にも応援したくなっちゃいました。
その後「手帳が落ちてましたよ」と、返しにいったモモノキ先生。
カルエゴ先生がモモノキ先生に対して、口元をわずかに緩め「どうも」に、ワイロをもらってよかったと心からおもうモモノキ先生でした。
カルエゴ先生に手帳は返しましたが、ちゃっかり中身を写してからっていうところが、モモノキ先生の乙女心が伝わってきますね。
モモノキ先生のカルエゴ先生への好き度はかなりのモノなのでは？！と感じました。
「まいりました入間くん」モモノキ／隣に座るだけで顔が赤くなるほど好き？
教師軍たちは、収穫祭のお疲れ様会を魔界居酒屋 げんこつ魔で開いた時です。
飲み会にはいつも参加しないカルエゴ先生も珍しく参加することになりました。
ですが、モモノキ先生はというと、同じバビルス教師でもある祖父のモラクス先生にがっちりガードされ、隅の方にいます。
そこに、自由奔放なロビン先生が「モモノキ先生は新任の時はどんな感じだったんですか？」と、カルエゴ先生の横に座らされます。
この描写に、もう隣に座っただけなのに顔が真っ赤になっているモモノキ先生が可愛すぎて、
そしてカルエゴ先生のことを話すだけで、さらにカアアアアーっとなってしまうなんて、本当に好きなんだなとおもいます。
個人的には、ちょっと酔っぱらった振りでもして、カルエゴ先生に送ってください。っていう展開もありかなぁ～なんておもいますが・・・。
期待むなしく、、、何もないまま飲み会は終了しました。
そこは、真面目なモモノキ先生と厳粛なカルエゴ先生にはちょっとハードルが高いかなぁ。
個人的にちょっと、お節介おばさんをしたくなっちゃいました。
さて、近くによるだけでこんなにも顔が赤くなっていたら、もし付き合うことにでもなったら…。
デートの度にモモノキ先生は失神してしまうんじゃないかとこちらが心配してしまいます。
しかし、２人はお似合いだとおもいますよ！！
「まいりました入間くん」モモノキ／例えニセモノでも好き？
心臓破りで、1年生のフィーネ・マリアンヌに幻術系魔術をかけられ幻覚を見せられたのが、ボロボロになったカルエゴ先生（現実はボロボロになったカムイ）だったのです。
試験中にもかかわらず、あわわわしてしまうモモノキ先生の目の前にはボロボロに弱った偽カルエゴ先生が・・・。
「モ・・・モモノキ先生・・・」弱い声で這いつくばってきます。
そう、これはフィーネ家の家系能力『命名催眠（ネームスイーパー）』です。
この家系能力は、相手に指定した状況の幻覚を見せることが可能であり、今回の指定は”決して攻撃できない相手と戦う” つまりモモノキ先生が攻撃できない相手は、カルエゴ先生なのです。
「これは幻覚、これは幻覚、こしゃくなマネを…」と振りほどこうとするですが、左足につかまり離れません。
こんな、足にしがみつき離れない、カルエゴ先生なんてレアすぎてわたしでもあわわわしてしまうかもしれません。
もちろん、やられているモモノキ先生は言葉にならないです(ニセモノなのに)
しかし、冷静にモモノキ先生は意識を正常に戻します。
カルエゴ先生がこんな醜態(しゅうたい)をさらすわけがない、所詮は偽もの。
心を鎮めるのですが、、、、。
そう、傷だらけで弱ってるカルエゴ先生なんて・・・決してありえない！！ありえないからこんな姿はもう二度と・・・。と、冷静になっても写真を撮っているモモノキ先生。
そして、自分の気持ちを認めることに。
冷静になっても足を止めてまで(今は試験中です)、偽カルエゴ先生の写真を撮り続けるモモノキ先生の恋する乙女心は、誰にも止められません。
※後日談・・・写真に写ったカルエゴ先生はニセモノです。
よって、待ち受けにしたいと願うボロボロのカルエゴ先生＝ボロボロのカムイです。
フォルダをボロボロのカムイでいっぱいにしてしまったモモノキ先生は、どれだけショックを受けたことでしょうね。
想像しただけで、わたしは気の毒に～とおもってしまいました。
「まいりました入間くん」モモノキ／カルエゴ先生との出会いとは？
２人は、バビルスの教育係(カルエゴ先生)と新任教師(モモノキ先生)として初めて出会いました。
２人の詳しい内容はこちらからどうぞ。
「まいりました入間くん」モモノキ／モモノキ先生の声優さんはだれ？
モラクス・モモノキの声優は、朝井彩加さんです。
朝井彩加さんは、ウァラク・クララの声優でもあります。
詳しい内容はこちらからどうぞ。
「まいりました入間くん」クララの羽の天使説は、どこからきて隠し続ける謎とは？声優は？
まとめ
まとめ
●モモノキ先生とカルエゴ先生は、付き合っていません。（モモノキ先生の片想い中）
●カルエゴ先生のことを大好きと思うところはすべてです。
●２人は、バビルスの教育係(カルエゴ先生)と新任教師(モモノキ先生)として初めて出会いました。
●モラクス・モモノキの声優は、朝井彩加さんです。
カルエゴ先生の学生時代の詳しい内容はこちらからどうぞ。
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