「魔入りました!入間くん」デルキラの正体は、物語の中でも最大級の謎なのではないでしょうか。
アリさんがデルキラ説の可能性が極めて高いと思われるのですが、
じゃあ、デルキラ人間説はどうなのか!?
今回はデルキラについて徹底解説していきます!
良かったら最後までお付き合いくださいね。
「魔入りました!入間くん」デルキラはアリさんで確定!?を考察!
結論から言うと、デルキラ=アリクレッド(アリさん)の可能性は極めて高いです‼
個人的な見解も含めて解説していきたいと思います。
衝撃的な描写があります。
イルマが異界への門に吸い込まれ、人間界へ戻されそうになった時、
アリさんが「一度だけ、魔術を使わせてやる」と言い、デルキラの姿に変貌しました。
この描写は非常に重要で
・単なる幻影なのか
・本当の姿なのか
議論はあるとはおもいますが、少なくとも
デルキラの力と深く関係している存在なのは確実です。
この時イルマは「変変(チェンジ・ロキ)」によって、
・大きな翼
・角
・牙
・悪魔の目
といった完全な悪魔の姿となったのです。
人間であるイルマが、ここまで変化するのは通常あり得ません。
生物大好きなバラム先生に体を触られ時も、アリさんが翼となりピンチを回避しました。
つまりこの魔術は、サリバンの魔力ではなくデルキラ級の魔力である可能性が高いと考えます。
アリさん=デルキラの魔力
という考察が成り立ちます。
参考:第421話
アニメでは、アリクレッド・デルキラ両方とも三木眞一郎さんが担当しています。
通常、アニメでは同一人物の伏線として声優を同じにする演出がよく使われます。
つまり作者が「この2人は関係がある」ということを示したい可能性が高いと言えるでしょう。
デルキラとアリさんの名前について
デルキラの名前をローマ字にしてみると”Derukila”
これを逆から読むと→”Alikured”(アリクレッド)になる。
これは偶然とは考えにくく、作者が意図的に仕組んだ伏線である可能性が高いと考えます。
さらに、アリクレッドが自分の名前を言う描写では、遠くを見つめ顔がはっきり描かれていない演出になっています。
”アリクレッド”という名前が強調されているように感じますね。
このことからも、正体を隠している可能性が高いと考えられます。
参考:第45話
「魔入りました!入間くん」デルキラは人間説!?を考察!
一部では「デルキラは人間だったのでは?」という説もあります。
しかし、個人的には、可能性は低いと考えます。
個人的な見解も含めて解説していきたいと思います。
デルキラには典型的な悪魔の特徴があります。
・圧倒的な魔力
・巨大な体
・カリスマ性
・欲望に忠実
さらにデルキラはロイヤル・ワンの主でもありました。
これは魔界の中でもトップクラスの実力者の証です。
そのため人間が魔王だった可能性は低いと考えます。
ただし、人間説を完全に否定できない理由もあります。
それが桜の存在です
収穫祭でイルマとリードが咲かせた”伝説のリーフ”
このリーフが咲かせた花が桜でした。
桜は魔界には存在しない花です。
さらに、サリバンは「収穫祭をつくった方はこの花を皆に見せたかったのかもしれない」と言っています。
つまり、
・収穫祭を作った人物
・桜を知っていた人物
それが、デルキラの可能性が高いのです。
参考:第138話
桜を知っているということは、デルキラは人間界を見たことがある可能性があります。
一部のハイランク悪魔は人間界に渡航することができる。
魔王であるデルキラなら人間界と魔界を行き来していた可能性は十分にあると思います。
そこで関係してくるのが、異界への門(カクリヨ・ゲート)です。
401話ではアリクレッドが魔界大博物館の「異界への門(カクリヨ・ゲート)」に興味を示している描写があります。
さらに、「そろそろ動き出したい」と考えていました。
つまり、
・デルキラ
・アリクレッド
・異界への門
この3つは確実に繋がっている伏線だと思われます。
「魔入りました!入間くん」デルキラは人間に憧れていた!?を考察!
現在、作中ではデルキラが失踪している状態ですが、物語の随所で「イルマとデルキラの関係」を示唆する描写が散りばめられています。
特に注目すべきは、
①イルマの指輪に宿る魔力
②バールの発言
③サリバンの思惑
デルキラは魔界の頂点に立つ圧倒的な魔力を持つ魔王でした。
その力は、自分が思い描いた通りの世界を創れるほどの力とも言われています。
しかし、その能力のすべて
・悪魔であること
・魔力を持っていること
によって成立しています。
つまりデルキラにとっては、
『努力しなくても出来てしまう力』
だった可能性があります。
しかし、一方人間はどうでしょうか。
人間には
・魔力がない
・翼がない
・角がない
つまり、悪魔と比べれば圧倒的に弱い存在です。
それでも人間は(特に日本人は)
・工夫する
・粘り強く、努力する
・仲間と協力する
ことで生きています。
もしかするとデルキラは、そんな人間という存在に興味を持ったのではないでしょうか。
魔力に頼らず生きる存在・・・。
だからこそデルキラは『人間になってみたい』と考えた可能性もあります。
物語の中で重要なのがイルマが持つ『悪食の指輪』
作中でバールは「イルマはデルキラの魔力を持っている」発言をしています。
これはどういう意味なのでしょうか。
考察①
指輪そのものにデルキラの魔力が封印されているという説‼
指輪には、アリさん(悪食の化身)が宿っています。
つまり、悪食の指輪(アリさん)=デルキラの魔力の器という可能性です。
ただし、この場合少し疑問点が出てきます。
作中では、魔力がたりなくなるとアリさんが暴走する、魔力を補充しないといけない、という描写があります。
もし、デルキラの魔力が常に存在しているなら、魔力不足になるのはおかしいと考えます。
そのため、デルキラの魔力は普段は使われない、何かの条件で発動する『非常用電源』のような存在なのかもしれません。
イルマが普段使っている魔力は、サリバンが与えている魔力である可能性が高いです。
なので、イルマはデルキラの魔力は保有している状態でも使えない、ということになりますね。
考察②
イルマがデルキラの器(入れ物)である説‼
つまり、デルキラの魂、魔力
これらを再び一つにするための新しい身体がイルマではないか、という考えです。
もしそうだった場合
・魔力 → 指輪
・魂 → どこかに存在
という構造も考えられます。
そして、そこに入る器がイルマなのではないかという説です。
もう一つ大きな疑問があります。
それは『イルマからデルキラの魔力を取り出すことができるのか』という点です。
もし魔力が完全に指輪にあるのなら、
・指輪を奪う
・魔力を利用する
ということも可能かもしれません。
しかし、もしイルマ自身と魔力が結びついている場合
簡単には取り出せない可能性もあります。
現に今、イルマの指から悪食の指輪は外すことが出来ませんしね。
この点は、今後の物語の重要な伏線になるでしょう。
バールは作中で「デルキラの魔力があれば悪魔を超えた存在になれる」と発言しています。
ここで気になるのが「悪魔を超えた存在」とは何なのか。
人間の世界で考えるなら、人間を超えた存在=神
というイメージがありますよね。
しかし、魔界では逆に、より最悪で最凶な存在になる可能性があります。
また、作中にはアトリのように存在しないはずの悪魔が生まれるという描写もあります。
クモの悪魔は存在しないはずなのでね。
つまり、悪魔と別の存在の場合、新しい種族、のような存在が生まれれる可能性もあるのです。
この説を考えると、どうしても気になる人物がいます。
それはイルマを魔界につれてきた、サリバンです。
サリバンは、デルキラから「魔王になれない」と呪われたとも言われています。
そのため、イルマを利用してデルキラの魔力を復活させるという可能性も考えられなくはありません。
しかし、一方でサリバンのイルマへの態度を見ていると溺愛しまくりの甘々で、イルマが危ない目にあった時など心底心配している様子から、本当の孫のように愛しているのも事実です。
そのため、利用している、それでも大切に思っている…。
という、複雑な感情を抱いている可能性もあるのではないかと考えます。
まとめ
今回の考察をまとめると、現時点で最も可能性が高いのは、
アリクレッド=デルキラの力(もしくは本人)
という説です。
そして、物語の最終的なテーマは人間のイルマが魔界の王になるという展開になる可能性も高いでしょう。
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