「魔入りました!入間くん」外伝 ーカルエゴ編《1》ー 第1話、2話、3話、4話、5話、6話、7話までのあらすじ、感想を紹介していきたいと思います!
『カルエゴ外伝』は学生時代のカルエゴ先生のお話!
入間くんのいる、アブノーマルクラス担任のカルエゴ先生。
かつては、悪魔学校バビルスの生徒だったんですよ~!
オペラ先輩、同級生のバラムと共に”番長軍”を結成!?
バビルスの治安維持に挑みます。
ハラハラ、ドキドキの物語が開幕です!!
良かったら最後までおつきあいくださいね。
「魔入りました!入間くん」カルエゴ外伝/若き日のカルエゴとは?
バビルス学生時代のカルエゴ、入試首席のときのランクは4(ダレス)です。そして、入学して1ヶ月で上級生にからまれること8回、しかも身に覚えのない因縁をつけられる。黒髪、クセ毛に2本ツノ、男か女か分からない服装をしていました。
優秀な悪魔の学び舎 悪魔学校バビルスが、荒れに荒れていた時代。
ケンカや破壊があたりまえの校内はまさにカオス。
そう、昭和の学園ドラマは、まさに”カオス”っていう内容のものが多かったですよ。
そして、わたしの通っていた学校もカオスまではいきませんでしたが、近いものがありました。
バビルスにはナゾ多き番長が存在していましたが、わが母校にも裏番長らしき存在はいました(笑)
もしかしたら、カルエゴの学生時代って昭和だったのでしょうか?!
なら、同世代?!ってことになります。(だったら、ちょっと親近感…笑)
カルエゴは入学して1ヶ月で『テメェが番長』かと上級生にからまれること8回。
そして仕返しだといって、いつもケンカをふっかけられていました。
バビルスの番長とは、黒髪クセ毛、男か女か分からない服装に2本ツノ。
えーっ、そのまんまカルエゴじゃん?!って、おもったのはわたしだけでしょうか?
きっと、あなたも見ればおもうはず!!
そして次に若き日のバラム先生です。
第一印象は、あまり変わりなくそのまんまっていう感じですね~。
ちなみに、2人(カルエゴ、バラム)は同級生です。
この若き日の2人の会話が、相変わらずだなぁ~と、おもってしまったのが、
番長とよく間違えられるから「髪型変えたら?」とバラム先生がアドバイスするも、
「自分がなぜ譲歩せねばならん?」ですって、、カルエゴ先生らしいですね。(笑)
これには、今のカルエゴ先生と変わらないじゃん。って、おもってしまいました。
まぁ~、性格ってそんなすぐには変えられないものですかね。
カルエゴは番長を「絶対に見つけ出してやる」とバラムと一緒に探し回ります。
はたして見つけることは出来るのでしょうか?!
「魔入りました!入間くん」カルエゴ外伝/カルエゴの叔父とは?
カルエゴの叔父は、当時バビルスの番犬です。
さて2人は、番長を探しても目撃者は病院送りなので、情報が少なく進展なしです。
不本意ながら頼ったのがカルエゴの叔父です。
ソファに横たわり、無精ヒゲがチラリとのぞく男こそ、カルエゴの叔父(当時バビルスの番犬)です。
この叔父、カルエゴが番長のことを聞いても「いやだ~ね~」と、教えてくれません。
カルエゴ先生といえば、すぐ「粛に(しゅく)」って言う印象が強いのですが、それとは真逆の人(悪魔)なんですよー。
しかも、甥のカルエゴに対してお小遣いいくらもってるの?と聞く始末…。
ちゃらんぽらんな叔父は、本家からもお金を借りているなんてーっ!!
ホントに、番犬が務まっているのでしょうかね?!
う~ん、、、正反対のカルエゴ先生にとっては、異人にしか見えないかもしれないでしょう。
そんな自由でちゃらんぽらんな叔父さんでも、苦手な人物が…います。
個人的にも共感してしまう、苦手な人物、、、。
それはカルエゴの兄ナルニアです。
ナルニアの詳しい内容はまとめから入れます。
これは個人的主観ですが…カルエゴの叔父って『イケてるオジサン』いわゆる『イケオジ』にみえます。
いいや、娘も『イケオジじゃん!!』って、叫んでましたよ!
男性の趣味は、正直娘とは合わないのですが、今回は珍しく意見が一致しました。
口元にヒゲがあり、ちょいワルイケオジ?!って、感じにみえますが、
う~ん…残念なのが、前髪が長すぎて目元がみえない!(泣)
顔出しを懇願したいです!!
ナベリウス家はきっとイケメン家系なんでしょう!!(これも娘と意見が合いました)
だって、カルエゴ先生も兄のナルニアもイケメンなんですよ。
ナベリウス家=番犬一族
一族の長兄 →「魔関署」へ
他の兄弟 →「バビルス」へ
これは、義務です。
ということは、カルエゴ先生の父は長兄で「魔関署」勤務ってことになりますね。
しかし、兄ナルニアも「魔関署」勤務ですね。
親子で同じ勤め先?!(父の詳細は今のところ不明)
兄ナルニアは新13冠にも選ばれました。
新13冠の詳しい内容はまとめから入れます。
「魔入りました!入間くん」カルエゴ外伝/番長って誰なの?
番長は、オペラです。
やっとのことで叔父から番長は屋上にいると聞きだし、
猛ダッシュでカルエゴとバラムは屋上へ駆けあがります。
番長の正体は?そこにいたのは?
ホントにカルエゴそっくりなオペラだったのです。これには2度見してしまった。
オペラの背後にはオペラにやられたという数え切れないほど積み上げられた悪魔たち。
カルエゴは「ホントなら10発ほど殴りたいが話はきく、謝るなら土下座で許す。」
と、オペラに仁王立ちで言い放ちます。
それに対しオペラは、サッとカルエゴの隣に移動してバラムに向かって「似てますかね?」
こういうオペラさんのマイペースさは、ホントかわいくて個人的に大好きなんです。
でもこういうタイプは、周りの空気読めなくてイラッってきちゃうこともありますよね?!
さらにバラムもバラムで「ゔ~んちょっと…?」と、バラムがイメージで描いた番長の絵をみせます。(この絵は、お世辞でも上手とはいえません)
オペラも自分のせいでカルエゴに迷惑かけたことは、認めてあやまりました。
ですが、カルエゴの「もうやめろ」に対して、
オペラは「え やめませんけど」、
カルエゴは「は?」。
そこから2人はエスカレートしていき、
カルエゴの「オイッどういうつもりだ!!」に、
オペラの「私の行動の選択権は私にあって、お前らが迷惑してようが関係ない」
「間違えられたくないなら髪型や服装かえれば」。
の言葉に、もちろんキレまくるカルエゴです。
バラムはというと、似てるな…と客観的、冷静に2人のやりとりを聞いていますが、ええ!わかりますとも!!なんか2人って似ているトコってありませんか?
あっ、外見じゃなく性格がね。
そう、頑固だなぁ~っておもってしまうこの2人。
お互い一歩もゆずりませんよー!
「魔入りました!入間くん」カルエゴ外伝/番長 VS カルエゴの結末は?
番長 VS カルエゴの結果は、オペラ優勢でおわりました。
更にヒートアップしていき、カルエゴのケルベロスが牙(キバ)をだして威嚇(いかく)します。
なのに、オペラは「キレイですね」って、、、。
この冷静さにやっぱりオペラさん最高です!!とおもわず叫んじゃいました(笑)
こうなったら2人とも戦闘態勢でやる気満々ですよーっ。
オペラも番長のことをペラペラと校内でしゃべられたら困るので、口止めは力ずくでするつもりでした。
オペラの手が、おいでおいでをする姿に「素手・・?」とカルエゴは驚きます。
その姿に、なめられてるとおもったみたいですよ。
飛びかかるケルベロビュートをオペラは素手で投げ倒しました。
その素手のパンチがカルエゴのお腹に入り、意識が…遠のいていく。。。
しかし、ナベリウス家は番犬の一族でしたね。
兄・ナルニアは魔関署へ、そして弟・カルエゴはこのバビルスへ。
そのことを誇りにおもっています。
意識が遠のいているのに、その誇りがカルエゴをつき動かし、オペラに喰らいつきます。
噛み付いたのがしっぽだったので、ネコってしっぽが弱点ではなかった?!っと勝手に考えていましたが…オペラはネコっぽいですが、もちろんネコではありません。(悪魔です)
「この学校の番犬はこの俺だ」
に対して、オペラは冷酷な一言。
「どちらかといえば…負け犬ですかね」
このやりとり…、口でオペラに勝てる気がしないのは、わたしだけでしょうか?
2人がやりとりしている間に、バラムが人質にされてしまいます。が、
そうです、バラムの強さも半端なく強かったのです。
その強さを認めたオペラは、カルエゴとバラムに「私に協力しなさい」と命令し、2人の連絡先を登録しました。
ちゃっかり、2人の連絡先を登録して向かった先は…どこ?!
「魔入りました!入間くん」カルエゴ外伝/オペラの舎弟になる?
カルエゴ、バラムは、オペラの舎弟になりました。
オペラは理事長室へ。
そこには若い?!髪がロン毛のサリバンがいたのです。
サリバンはスキンヘッドに見慣れてしまっているせいか…、個人的には違和感…。
ですが、ロン毛のサリバンはサリバンで、まるで研究者のような、学者のような雰囲気があって、ロン毛もありかとわたしは感じてしまいました。
結局、両方似合っているってことですね!!個人的にはサリバン推しなのでついついヒイキ目で見ちゃいます(笑)
オペラはサリバンに編入させられ、このバビルスにきました。
今も、我が家にも迎えたいくらいSDとして完ぺきなオペラですが、学生のころから優秀なSDだったんですね。
今も昔も理事長のサポートが最優先なオペラです。
ですから、番長と呼ばれるようになったのも自分で勝手に動き、不良生徒を一掃しているから。
もちろんサリバンが頼んだわけではありません。
オペラは、舎弟2人(カルエゴ、バラム)ができました。とサリバンにご報告。
若き日のサリバンも今のサリバンも、まったく変わりなくオペラに抱きつき「んも~どこいってたの~?!捜したよ~!!」と、甘えまくりです。
そのサリバンの涙をふきふきするのも今と変わらないですね。しぐさが可愛すぎ!!
「魔入りました!入間くん」カルエゴ外伝/番長軍結成?!
オペラ命名!番長軍が結成されました!!
さて、オペラの暴走?!いいえ、バビルスの治安維持のため勝手に題して『番長軍(ばんちょうぐん)』と、命名して手下を連れて見まわりにしに行くつもりです。
もちろん、この手下は、カルエゴとバラムのことを指していますが、納得できるはずもないカルエゴは、そもそも治安維持は、風紀師団(ふうきバトラ)が取り仕切っていると反論します。
しかし、そんなバトラ見たこともないし神出鬼没で詳細は不明ではどうしようもありません。
師団室も使われていなかったことに、疑いをもったオペラはすぐ、調べに行こうとします。
が、しかしまたもや反論するカルエゴに「悪魔は負けた相手には 絶対服従」と言いだします。
そんな口の利き方もなっていないカルエゴのお腹に一撃。。目が覚めた時は保健室のベットの上でした。
証拠の写真まで撮られてしまったので、オペラに絶対服従確定です。
それでも、素直に言うことを聞かない事はわかっていたのか、追い打ちをかけるようにオペラからのメールには、言うことを聞かないとその写真は次の号外の一面を飾ることに…。
もう、これは脅しなのでは?!とおもってしまいますがね、、、。
しかしバラムの「ウソはついてないし、だまそうとか悪い感じはしないから協力してみたら?」に、ツッコミいれながら渋々協力することにしたようですよ。
そして、風紀師団のことを聞きに1-A 担任のダンタリオン・ダリ先生の元へ。
あれ?ダリ先生???
さて、ダリ先生って誰なんでしょう?あのダリ先生ではありませんよ。
このダリ先生は女性ですからね。しかも、美人さんです。
「魔入りました!入間くん」カルエゴ外伝/ダンタリオン家とバビルス
ダンタリオン家は、バビルスへの常駐が義務付けられた一族です。
教師ダリは、世代ごとに受け継がれ、1-A 担任のダンタリオン・ダリ先生は、歴代ダリの中でも最も『優雅なダリ』と呼ばれている先生でした。
だからなのか、大人の色気もあり品がある女性に感じます。
ですが、言葉の語尾が‥‥
『だよね』『○○か』『○○さ』には、個人的に品がある話し方にはとても感じられず…ハハハの笑い方にも少しビックリですかね。。。
なんか…美人なお顔なのに勿体ない、、、な~んて思ってしまいます。
しかし、現バビルスのダリ先生は、歴代ダリの中でも最もふざけたダリなのではないでしょうか?
個人的にも、おもったことはすぐ言っちゃうし、ノリも軽~い感じの現バビルスのダリ先生の方が好きです。
さて、風紀師団(ふうきバトラ)のことを聞きに来た2人には、有力な情報を教えてくれましたよー。
それは、生徒イチの情報通、3年のボッチ・ヤマンダくんのことです。
ヤマンダくんは、なんとバラムと同郷で絵本が大好きなバラムのことを昔はバカにしていたそう。
しかし、今ではすっかりバラムの方が強くなっていて、ごめんねぇ~ーーですって、、、。
さすが、自分で言うように高位階悪魔(ハイランクあくま)にすりよって、コネを使いまくるって言ってるだけのことはあって、調子いいですね。笑
ヤマンダくんが情報網に命をかけてるのは、コネを使いまくって将来めっちゃ楽して暮らしたいから~。
ちょっと、調子いいなぁ~って部分もありますが、自分の将来をちゃんと考えてるところはすごいですね。
そして、助けてくれたカルエゴに仲良くしてください!って、、、(年下であっても強いと認めたらすり寄っていく)ブレないところは、いっそのこと清々しいですね~。
こんな友好的なヤマンダくんなら、風紀師団の情報を話してくれるだろうと思いましたが、ちょっとヤバいことみたいですよ・・・。
「魔入りました!入間くん」カルエゴ外伝/弱肉強食のオペラ
弱肉強食は魔界の縮図と言われるように、オペラも力でクソ野郎たちを倒します。
ヤマンダくんの話によると、風紀師団はヤバい取引先とヤバいもんを取引しているらしい。
その名前は、違法商魔の巣窟(そうくつ)最悪の闇市(ブラックマーケット)カララギ通りです。
ヤマンダくん情報によると、風紀師団はバビルス生徒相手によくない品物で商売をしている模様。
その仕入先が、カララギ通りです。
ですが、決して足を踏み入れてはいけないと忠告したら、真っ先に行動してしまうのがオペラ先輩ですよね~、実にらしいと感じましたよー。
そんなメールをもらったら居ても立っても居られないのがオペラ先輩です。
カルエゴから行くなと忠告をうけても、1人で殴り込みますよー。
魔界の縮図であるカララギ通りに常識など通用しません。
”弱い奴が肉になり、強いもんが食う”まさに、弱肉強食の世界です。
郷に入っては郷に従えということわざ通り、見事にオペラ先輩の反撃に商売を持ち掛けた商魔たちがコテンパンに倒されていきます。
その後、カララギ通りでは”ネコ”が禁句になったとか。。。
商魔たちは、ネコの鳴き声だけで身体中が震えだすというトラウマを植えつけられましたが、これは自業自得しか言いようがないでしょう。
しかし、一人で乗り込んでいくなんて、やはりオペラ先輩はカッコ良すぎますね!
「魔入りました!入間くん」カルエゴ外伝/強くなるために⁈
風紀師団は、強制位階UP薬(きょうせいランクアップやく)と言って悪徳な商売をしていました。
オペラ先輩が、カララギ通りからお土産として持ち帰った商魔に暴露させた内容とは?
それは、一口飲めば高位階悪魔(ハイランクあくま)になれるという強制位階UP薬(きょうせいランクアップやく)を、風紀師団が生徒に高額で売り付けているということ。
その薬は、もちろんニセモノで強くなるなんて真っ赤なウソです。
さらにその成分には、幻覚作用、神経異常を引き起こすというバリバリムカデが入っていて、膨大なストレスによって無理やり悪周期を起こす悪周期増進薬の粗悪品(そあくひん)でした。
それをダリ先生に協力してもらって、調べたのが生物マニアのバラム・シチロウです。
バラムにとって、大好きな生物をこんなことに使ったのですから、逆鱗にふれ吊し上げにされても仕方ないでしょうねぇ~。
ホントに大好きなんですよ、生物が!わたしもヲタクだから気持ちわかりますとも!
バラムの生物大好き幼少期のエピソードの詳しい内容は、まとめからどうぞ。
「魔入りました!入間くん」カルエゴ外伝/番長師団結成⁈
未来のバビルスのため、番長師団(ばんちょうバトラ)を結成しました。
これは個人的に注目していた、当時のバビルスの番犬であったカルエゴの叔父さん。
前髪で目が隠れていた為、個人的主観ですが『イケてるオジサン』いわゆる『イケオジ』と思っていました、、、。
しかし、ついにお目見えですが…、
う~ん、タダのだらしなさそうなオヤジでした。。。
ちょっとわたし見る目なかったのかも??
しかも、風紀師団の団長と繋がっていたみたい、、、。
共犯者!?ではないようですが、「キミの邪魔はしないよ」っと、言っている以上、番犬の役目は果たしてないように思いますがどうなんでしょうかねぇ~???
次回には、団長さんは出てくるのでしょうか?
さて、叔父が使えないなら、甥っ子の出番ですかね~。
バラムの件といい、目立ち過ぎました。
ですが、火がついたのがカルエゴです。
バビルスの生徒は”宝”です。
その宝を守るのが、ナベリウス家の番犬です。
番犬にとって、宝に手を出されたことは許されざる行為。
風紀師団を必ず粛清すると意気込んでいるところに、オペラ先輩がやってきて勝手に番長師団(ばんちょうバトラ)を申請し、結成してしまったのです。
番長師団の団長は、もちろんオペラ。
2人共、勝手に団員にされてしまっています。
さらに、活動内容は『風紀師団をぶっ飛ばす』って、、、許可したダリ先生もダリ先生ですが、さすがオペラの行動力は素晴らしいです。
まとめ
まとめ
●バビルスに通っていたカルエゴは、入試首席のときのランクは4(ダレス)です。
そして、入学して1ヶ月で上級生にからまれること8回もあり、黒髪クセ毛に2本ツノ、男か女か分からない服装をしていました。
●カルエゴの叔父は、当時バビルス番犬です。
●番長は、オペラです。
●番長 VS カルエゴの結果は、オペラ優勢でおわりました。
●カルエゴ、バラムは、オペラの舎弟になりました。
●オペラ命名!番長軍が結成されました!!
●ダンタリオン家は、バビルスへの常駐が義務付けられた一族です。
●弱肉強食は魔界の縮図と言われるように、オペラも力でクソ野郎たちを倒します。
●風紀師団は、強制位階UP薬(きょうせいランクアップやく)と言って悪徳な商売をしていました。
●未来のバビルスのため、番長師団(ばんちょうバトラ)を結成しました。
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